現在お買い物カゴには何も入っていません。
1929年、ブラジルのアマゾン川が流れるパラ州 トメアスーに、日本人が入植しました。
以来、ずっと受け継がれている、黒コショウ栽培。
畑の香りそのまま、ハーブのような新鮮で豊かな風味の黒コショウを、農家直送でお届けします。
2025年度の黒コショウは完売いたしました。
新コショウの入荷は11月末を予定しています。

2001年、日本ブラジル交流協会留学研修生としてブラジルに渡る。
ブラジルの黒コショウのおいしさに感動し、自然栽培の黒コショウ農園を探し始める。
2011年ブラジル パラ州 トメアスー梅澤農園の自然栽培黒コショウと出会い、輸入販売をスタート。